近年、「お墓に縛られず、自然に還りたい」という願いから、海洋散骨を希望する方が増えています。
しかし、「お葬式はどうすればいい?」「そもそも海に撒くだけでいいの?」という疑問を抱く方も少なくありません。
海洋散骨を考えたとき、最初に問題になるのが、「火葬はどう進めればいいのか」「費用はどこまで抑えられるのか」という点です。海洋散骨を考える場合は、散骨先を選ぶ前に、火葬の進め方や必要書類を確認しておくとその後の手続きがスムーズになります。
そこで先に確認しておきたいのが、一般葬ではなく火葬式を進める方法です。実は、散骨業者を決める前に「火葬の手順」を確定させておかないと、後から費用が10万円以上膨らんだり、最悪の場合、希望の海で散骨ができなくなったりするリスクがあります。
この記事では、散骨を前提とした最も賢い火葬式の選び方と、すべてを一括で任せて負担を最小限にする方法を解説します。
この記事でわかること
- 海洋散骨の前に確認しておきたい火葬の流れ
- 火葬費用を抑えたい方に火葬式が向いている理由
- 事前に準備しておくメリット
- よりそうお葬式の資料請求で確認しやすいこと
海洋散骨の前に火葬が必要な理由
海洋散骨は、遺骨をそのまま海へ撒くものではありません。一般的には、火葬後の遺骨を粉骨して散骨する流れで進みます。
また、散骨業者によっては、火葬許可証や埋葬許可証など、火葬済みであることを確認できる書類の提出を求められることがあります。
これらの書類は、死亡届や火葬の手続きに関連して発行・確認されるもので、散骨時の本人確認書類として扱われることがあります。
このため、海洋散骨を検討している方は、散骨場所だけでなく、火葬の進め方、必要書類、散骨までの流れをあわせて確認しておくと安心です。
ここを曖昧にしたまま進めると、後から業者探しや家族説明がバラバラになり、結果的に手間も費用も増えやすくなります。
海洋散骨で事前に押さえたい3つのこと
| 項目 | 内容 | 注意点 |
| 火葬の実施 | 海洋散骨は、一般に火葬後の遺骨を対象として進められます | 火葬許可証や埋葬許可証など、火葬に関する書類は大切に保管しておきましょう |
| 遺骨の粉骨 | 散骨前には、遺骨を粉骨して細かい状態に整えるのが一般的です | 自力での加工は精神的・技術的に困難な場合が多い |
| 証明書の提示 | 必要書類の提示 散骨業者から、火葬に関する書類の提出を求められることがあります | 火葬場での手続きを葬儀社に代行してもらうとスムーズ |
海洋散骨を選ばれる方の多くは「お墓の維持費をかけたくない」「子供に負担をさせたくない」という経済的な配慮を優先されています。しかし、ここで注意が必要なのが、葬儀の形態です。
鎌倉新書の2024年調査では、葬儀費用の全国平均は葬儀形式によって差があるものの、通夜や告別式を行う葬儀では一定の費用負担が生じます。さらに海洋散骨の費用も加わるため、葬儀全体の総額は思ったより大きくなってしまいます。
\鎌倉新書「第6回お葬式に関する全国調査」2024年/

自然に還ることを重視する場合は、葬儀もできるだけシンプルに考えたいという方が多いことでしょう。
特に「海洋散骨」という新しい供養の形を選ぶのであれば、葬儀そのものも形式にとらわれない「火葬式(直葬)」を選択するのが、最も賢明な方法です。
火葬式とは、通夜や告別式を行わず、ご遺体の安置から直接火葬場へ向かうスタイルです。
「一般葬+個別散骨」vs「よりそうお葬式(セットプラン)」の差額
| プラン | 総額 | 差額 |
|---|---|---|
| 一般葬(平均120万円)+個別散骨(平均20万円)=約140万円 | 約140万円 | |
| よりそうお葬式(セットプラン)=15.6万円 | 約15.6万円 | 一般葬+個別散骨より約124.4万円安い |
この差額を知らずに一般葬を選んでしまった結果、「火葬から散骨」までに100万円以上かかってしまったというケースも少なくありません。
このように「火葬式+海洋散骨のセットプラン」であれば、祭壇費用や式場利用料、飲食接待費などを大幅にカットできるため、浮いた予算を海洋散骨のアップグレード(家族での貸切船など)や葬儀後の手元供養などの費用に充てることもできます。
なお、自分で粉骨する場合、遺骨をすり鉢などで細かくする必要があり、精神的な負担と数時間の重労働が伴います。セットプランなら、これもプロが専用機器で行います。
- とにかく費用を抑えたい
- 手間をかけたくない
- 家族に負担をかけたくない → 火葬式は有力な選択肢になります
一般的な葬儀と火葬式の違い
| 葬儀形式 | 費用 | 流れ | 海洋散骨との相性 |
|---|---|---|---|
| 一般葬+海洋散骨 | 平均120万円(葬儀)+20万円(散骨)=約140万円 | 通夜・告別式・火葬を行ったあとに、別途海洋散骨を手配する流れ | 儀式を重視したい方には向いている一方で、葬儀費用と散骨費用の両方がかかるため、全体費用は高くなりやすい |
| 家族葬+海洋散骨 | 平均80万円(葬儀)+20万円(散骨)=約100万円 | 親族中心で小規模に葬儀を行い、火葬後に海洋散骨を進める流れ | 一般葬よりは費用を抑えやすいものの、葬儀と散骨を別で考える必要があり、一定の負担は残りやすい |
| 火葬式(よりそうお葬式利用)+海洋散骨 | 事前資料請求等で17.1万円-1.5万円=15.6万円 | 通夜・告別式を省き、火葬を中心に進めたうえで海洋散骨へつなげる流れ | 海洋散骨を前提に費用を抑えたい方と相性がよく、全体の負担を軽くしやすい |
※上記の金額は目安です。地域、利用する葬儀社、火葬場、散骨プランの内容によって実際の費用は変動します。
費用を抑えたい方は、一般葬や家族葬のように葬儀費用を大きくかける方法だけでなく、火葬式で費用を抑えて、そのぶん散骨やその後の供養に回すという考え方もあります。
特に、できるだけシンプルに見送りたい方や、家族の負担を軽くしたい方には、火葬式と海洋散骨の組み合わせが賢明な選択肢となります。
よりそうお葬式を候補に入れたい理由
よりそうお葬式は、火葬式に必要な基本サービスがパッケージ化されており、費用の全体像を把握しやすいのが特徴です。

葬儀では、プラン外費用や地域差によって総額が変わることがあるため、事前に含まれる内容を確認することが大切です。
しかし、よりそうお葬式のプランには、寝台車(50kmまで)やドライアイス(3日分)、骨壷、さらには役所手続きの代行まで含まれています。
遺族の希望によりそう3つの「火葬式」バリエーション
「費用を抑えたいけれど、最後にお別れくらいはしたい」という感情面への配慮もなされています。
よりそうお葬式では、費用を最小限に抑えたい方のために「火葬式シンプルプラン」のほか、最後のお別れをしたい方のために「火葬式面会プラン」や、最後に一度、住み慣れた自宅へ帰してあげたい方のために「火葬式自宅安置プラン」も設けられています。
| プラン名 | 割引後価格(税込) | こんな方におすすめ |
| 火葬式シンプルプラン | 76,000円 (83,600円) | 費用を最小限に抑え、安置から火葬まで直行したい方 |
| 火葬式面会プラン | 135,000円(148,500円) | 火葬炉の前で数分間、最後のお別れをしたい方 |
| 火葬式自宅安置プラン | 149,000円(163,900円) | 最後に一度、住み慣れた自宅へ帰してあげたい方 |
※割引適用条件や火葬料金の有無、地域差、追加費用の可能性は事前に確認が必要です。
「おまかせ散骨セット(海洋散骨)」が選ばれる理由:負担軽減
実はよりそうお葬式には、火葬と代理散骨が初めからセットになった『おまかせ散骨セット(海洋散骨)』という専用プランが存在します。
火葬の手配から散骨までひとつの窓口で相談できるため、複数の業者を個別に探す負担を減らすことも可能になります。葬儀社・粉骨業者・散骨業者の3社とやり取りする手間が一本化によって大幅軽減!
★ おまかせ散骨セット(海洋散骨)

ご火葬後に収骨して、海への納骨までをまとめておまかせできるセットです。
「海が好きだった」という故人さまの思いを叶えるとともに、お墓の管理や費用の負担が少ない分、経済的な理由でも選ばれることの多い選択肢です。(よりそうお葬式の公式サイトより抜粋)

おまかせ散骨セット(海洋散骨)を利用するメリット
- 窓口が一つ: 葬儀社・粉骨業者・散骨業者の3社とやり取りする手間がゼロ。
- 費用の透明性: バラバラに頼むと25〜40万円かかる「火葬〜散骨」が、セットなら約15.6万円〜(※割引適用時)に収まる。
- 書類のプロ: 散骨に必須な「火葬済印付きの証明書」の手配も葬儀社が代行。
よりそうお葬式では、事前の資料請求や所定条件を満たすことで割引が適用され、火葬式プランの負担を抑えやすくなります。
いつでも見られるパンフレットが手元にあれば、いざというときに慌てず冷静に対処できます!
\【無料】事前割が適用される資料請求(公式サイト)はこちら/
※申し込みは1分で完了するほど簡単です
資料請求で確認できること
資料請求をすると、プラン内容や流れ、費用の考え方を確認しやすいパンフレットが届きます。
地域や時期によって案内内容は異なるため、詳細は資料で確認するのが確実です。
▼ よりそうお葬式に資料請求をして届けられる封筒と中身

※上記の写真は、私が資料請求して3日後に届けられた資料のすべてです。
資料は白い封筒で届き、内容も見やすく良く整理されていました。封筒の表面の右下には社名中心の表記があって、葬儀資料だと分かりにくい装丁でした。
こんな方は先に資料を取り寄せておくと安心です
よりそうお葬式には「事前割」という強力な割引制度があります。
事前の資料請求や準備内容に応じて、プラン料金の割引が適用される仕組みとなっています。

※ 無料で資料を取り寄せ、あんしん準備シートも記入しておくことで、お葬式費用が最大3万円安くなる仕組みです。火葬式プランの場合は、事前資料請求などで1.5万円引きが適用されます。
割引の適用条件は事前確認が必要ですが、早めに資料を取り寄せておくことで対象条件を把握しやすくなります。
また、資料請求をすると、割引が適用されるだけでなく、万が一の際に役立つお葬式の情報が満載の『お葬式読本』やプランごとのパンフレットが手元に届きます。資料を手元に置いておくと、必要なときにプラン内容や流れを落ち着いて確認することが可能になります。

【くれぐれもご注意を!】◎郵送で受け取るを選んでおかないと、「お葬式読本」が手にはいらないし、メールで受け取る資料は、紙の資料に比べて大幅に少なめになっています。
また、紙の資料の場合、封筒に入れておけば必要なときにいつでも取り出して見ることができ、とても安心です。
資料請求をすると、営業の電話があると嫌だな!という方もいらっしゃるでしょうが、私の場合、資料請求後にしつこい電話連絡がかかってくることは一度もありませんでした。
資料は最短2~3日で、葬儀関係の資料と分からないような封筒で届きます。
「いざというときの資料」として封筒に入れて保管しておくと、大きな安心と節約につながります。
- 無理な電話勧誘は一切ありません
- 最短1分。名前と住所だけで完了します
- 葬儀社とわからない封筒で届くので安心です
まずは、パンフレットを取り寄せて、火葬から散骨までの流れや費用を確認しておきましょう。
\【無料】1分で完了!最大数万円安くなる資料請求はこちら/
※送付方法は「郵送で受け取る」を選んで紙の資料をもらいましょう!
よくある質問
Q&A:まだ利用を決めていなくても資料請求して大丈夫?
大丈夫です。よりそうお葬式の資料請求は、利用を決める前の「情報収集」が主な目的です。
むしろ、身内に不幸があってから資料を請求する余裕はなく、プランをじっくり比較することも難しくなります。元気なうちに資料を取り寄せ、葬儀費用の全体像を把握しておくことが、いざというときのトラブル防止につながります。また、早めに資料請求して内容を確認しておくと、割引条件や必要な準備も把握しやすくなります。
Q&A:資料の受け取り方法は選べますか?
はい、受け取りはご自宅への郵送が基本ですが、メールを選択することもできます。ただし、メールで受け取る場合は、郵送の場合に比べて資料の量が少なめですし、『お葬式読本』は入手できません。
Q&A:海洋散骨のことも相談しやすい?
はい、相談しやすい体制が整っています。よりそうお葬式はグループ内に散骨サービスを持っており、葬儀の段階から海洋散骨を前提としたプラン選びを一貫してサポートしてもらえます。
火葬後の書類は後で確認が必要になる場合があるため、大切に保管しておくと安心です。窓口をまとめて相談しやすいため、手配先が分かりにくいという不安を減らしやすくなります。
Q&A:火葬式を選ぶと親族に反対されない?
反対されるケースはゼロではありませんが、事前の説明で多くの場合は理解を得られます。「故人が自然に還ることを強く望んでいた」という理由を明確に伝えることが、家族の納得につながる最大のポイントです。
資料に同封の『お葬式読本』を使って家族で一緒に確認する方法も有効です。それでも不安な場合は、火葬前に数分間のお別れができる「面会プラン」を選ぶと、親族の気持ちに配慮しながら故人の意思も尊重することができます。
海洋散骨を考えているなら、まずは火葬の手順から確認を
海洋散骨を考えている方は、散骨先だけでなく、火葬の進め方や費用の考え方も早めに確認しておくことが大切です。
- 散骨を前提にするなら、通夜・告別式を省く「火葬式」が最も合理的
- 火葬から粉骨、散骨までをワンストップで相談でき、遺族の負担が少ない
- 無料の資料請求で「事前割」を適用させることが、最大の節約術である
- 資料請求をしても強引な勧誘はなく、地域の火葬料など詳細な見積もりがわかる
海洋散骨という選択は、形式にとらわれず自分らしくありたいという素晴らしい決断です。その思いを経済的な不安で曇らせないために、まずはスマホから1分で終わる資料請求を行い、手元に正確な情報を備えておいてください。
誰にもわからないように資料が届きます
「葬儀の資料を請求すると家族にバレないか心配…」という方もご安心ください。
封筒は社名中心の表記で、外から見て内容が分かりにくい仕様でした。
\【完全無料】よりそうお葬式の資料請求でお葬式読本をもらう/
※送付方法は「郵送で受け取る」を選んで紙の資料をもらいましょう!
